RCCの9月中間期決算は233億円の黒
日経が11月28日に掲出した「整理回収機構の9月中間、純利益233億円」は、整理回収機構(RCC)が28日発表した2008年9月中間決算が、純利益が233億円で、旧住宅金融専門会社(住専)の債権を回収する「住専勘定」で貸倒引当金の戻り益が発生したことが主因と報じる。債権の買い取り額を上回って回収できた分を預金保険機構に納付する額は358億円の見込みとか。内訳を見ると、住専勘定が226億円の黒字、破綻金融機関や健全金融機関から買い取った債権を回収する「整理回収銀行勘定」が6億円の黒字で、RCC全体としては795億円の資産超過だが 、住専勘定は1536億円の債務超過が続いているとのこと。