土地公社の先行取得の売却損
共同が11月15日に掲出した「時価で売却、損失325億円 17府県市公社の塩漬け土地」は、11府県と6政令指定都市の土地開発公社が、公共事業用に取得したものの塩漬け状態の土地を16年度以降、帳簿上の価格(簿価)より安い時価で民間などに売却し、累計で325億円の損失を出したことが共同通信社の調べで分かったと報じる。多くは1990年代に自治体の要請で先行取得した土地であり、損失額が最も大きいのは横浜市公社で累計損失が156億円に達していて、府県では大阪府公社の107億円が最大とか。