外為特会の19年度運用収入は4.3兆円 | 公会計の動向

外為特会の19年度運用収入は4.3兆円

 時事ドットコムが11月10日に掲出した「運用収入、過去最高の4.3兆円=07年度の外為特会-財務省」は、財務省が10日に発表した19年度の外国為替資金特別会計(外為特会)の運用収入が、4兆2703億7600万円と、公表を始めた14年度以降で最高になったと報じる。運用利回りは4.32%と、前年度比で0.32%上昇しており、米国債など高利回りの外貨建て証券が寄与して、運用益が膨らんだとのこと。また、保有する外貨証券の構成割合を初めて公表しており、19年度末時点で国債が68.2%を占め、満期別では、1年超5年以下が46.4%と最も多いとか。