年金・健康保険福祉施設整理機構が3年で201施設を売却 | 公会計の動向

年金・健康保険福祉施設整理機構が3年で201施設を売却

 共同通信サイトが10月28日に掲出した「年金施設売却、200件突破 整理機構」は、公的年金と健康保険の保険料で建設した福祉施設などを整理、売却する独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」が28日、発足から約3年の今月10日現在で、国から譲渡された302施設のうち、3分の2の201施設を売却したことを明らかにしたと報じる。売却額は1117億円で、国からの譲渡時の1・3倍となっていて、同機構は「譲渡時を上回る価格で売却しており、使命を果たせていると思う」としていると記事は伝える。