京都府の不適切支出は14万分の300 | 公会計の動向

京都府の不適切支出は14万分の300

 読売は10月24日に「京都府、5年で不正出張1万2000件」を配信。

 記事は、会計検査院の調査で12道府県の不正経理が発覚した問題で、京都府が14~18年度に不正と指摘された出張が約1万2000件に上ることがわかったと報じる。不正が指摘された事業費約9740万円のうち、「旅費」が約8割の7829万円を占めていたとのこと。府によると、調査対象となったのは、旅費関係が約24万件(約13億7500万円)で、府単独事業の出張に流用したり、補助対象外の国の研修への出張旅費に使われたりしていたとか。また、不正額が1911万円とされていた消耗品は約14万6000件について調査が行われ、このうち約360件で予算を執行した翌年度に納入が行われるなどしていたとのこと。