年金・健康保険福祉施設整理機構が売却益を計上
日経が10月12日に掲出した「年金・健康保険料でつくった施設、売却額1000億円突破」は、年金や健康保険の保険料でつくった施設を処分する年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)が売却した施設の金額が1101億円となり、発足から3年で1000億円を突破したと報じる。政府が同機構に移管した際の出資価格と比べると、289億円の売却益が出た計算になるとか。国は17年10月に発足したRFOに302施設を現物出資しており、このときに簿価を引き下げており、RFOは施設を出資価格より高く売れば売却益が出る仕組みで、RFOはこの売却益を国の年 金特別会計などに納付するとのこと。