都道府県の19年度投資的経費は7年度の半分
読売は10月11日に「都道府県の歳出47兆4883億円、9年連続減少」を掲出。
記事は、総務省がまとめた、19年度の都道府県決算(速報)によると、歳出総額が47兆4883億円(前年度比476億円減)、歳入総額が48兆2459億円(同1923億円減)で、それぞれ9年連続で減少したと報じる。実質収支が赤字なのは大阪府だけだったとか。歳出は、建設事業などの投資的経費が7兆7361億円で前年度比約6700億円減っており、ピーク時の7年度と比較すると57・1%の減少となっていて、人件費は職員 給が1403億円減少したが、「団塊の世代」の職員の退職金が2218億円増加し、全体として756億円増の15兆869億円だったとか。