20年度補正予算は成立の見通し | 公会計の動向

20年度補正予算は成立の見通し

 毎日は10月7日に「補正予算案:8日にも衆院通過 民主が採決に応じる方針」〔上野央絵、犬飼直幸〕を掲出。

 記事は、民主党が、20年度補正予算案について、8日の衆院本会議での採決に応じる方針を固めたと報じる。民主党幹部が6日夜、「8日の採決に応じる」と明言したもので、一方で民主党は年金記録改ざん問題などに関する衆院予算委員会での集中審議実施も要求しており、与党側も応じる意向で、与党幹部は「8日に必ず採決できるとは言えないが、9日の採決は確実だ」と見通しを示していて、補正予算案の週内の衆院通過は確実な情勢と記事は伝える。政府・与党は、補正予算案の衆院通過後、参院で14日から3~4日間審議して成立させたい意向であり、民主党が週内の衆院通過を容認したことで、野党が多数を持つ参院での審議も順調に進むとの見方が与党内で出ているとか。ただ補正予算案への賛否については、6日の民主党幹部会でも小沢一郎代表に一任し、結論を持ち越しているとの由。