酒が不正申請を暴いた
読売は6月9日に「泥酔、保護されて出張費虚偽申請が発覚…大阪市職員を処分」を掲出。
記事は、大阪市が9日、新幹線で出張すると申請しながら、夜行バスを利用して旅費を浮かそうとした財政局の男性係長2人を、減給1か月の懲戒処分にしたと発表したと伝える。2人は帰りのバスを待つ間に入った居酒屋で泥酔し、地元の警察署に保護されて虚偽申請が発覚したとか。市によると、44歳と43歳の係長は4月下旬に群馬県内へ出張する際、1泊2日で、新幹線を利用すると申請したが、実際には、出張日の前夜に夜行バスで大阪を出発し、翌日に仕事を終え、目的地近くの長野県軽井沢町 から夜行バスで帰阪し、1人約3万円を浮かそうとしたところ、居酒屋で酒を飲み過ぎ、コインロッカーの鍵の紛失を巡って大げんかし、警察官が駆けつける騒ぎになったとか。係長らは「現地でのレンタカー代を捻出するためバスに替えた」と釈明しているが、市は「警察にまで迷惑をかけ申し訳ない」としていると記事は伝える。