予算のGDP比率を基本計画に盛り込もうとする目論見 | 公会計の動向

予算のGDP比率を基本計画に盛り込もうとする目論見

 東京新聞サイトは5月1日に「文科省、GDP5%で調整 教育基本計画の投資目標」〔共同〕を掲出。

 記事は、4月18日の中教審答申を受け、政府が5月中に閣議決定する方針としている教育振興基本計画で、文部科学省が、教育投資額について国内総生産(GDP)比5%との数値目標を盛り込む方向で調整を進めているが、財務省が歳出削減の観点から教育投資額の目標の明記に強く反対しており、政府内の調整が手間取る可能性もあると報じる。「GDP比5%」との数値は、経済協力開発機構(OECD)加盟国の公的な教育支出の平均値であるが、日本はGDP比3・5%で目標達成には国と地方を合わせた教育支出を7兆円強増やし、総額約25兆円に引き上げることが必要となる。


 教育予算のCDP比率は15歳以下の人口比率で変動すべきものと思うが、何を考えているのやら。