毎日処理業務の年間委託の入札を3月25日に入札の無謀 | 公会計の動向

毎日処理業務の年間委託の入札を3月25日に入札の無謀

 読売サイト長崎ページは4月2日に「業務委託落札の業者が契約辞退 雲仙市、指名停止に」を掲出。

 記事は、雲仙市の雲仙浄化センターなどの今年度の維持管理業務委託を落札した下水道処理施設管理会社「協環」(本社・長崎市、権藤憲治郎社長)が「落札額では業務ができない」として、契約を辞退したと報じる。同市は1日、急きょ、昨年度契約した会社と1か月間の委託延長の随意契約を締結し、また、「不誠実な行為」に当たるとして、協環を同日から3か月間の指名停止にしたとのこと。市によると、同社は3月25日、同社を含む8社による指名競争入札に参加し、1450万円で落札したものの、翌日、契約辞退を申し出たとか。最低制限価格は設けておらず、2番目に低い入札額は3630万円だったとのこと。同市管財課は「1日も休めない業務のため、随意契約を結ぶことにした」と話しており、4月中に再入札を行うと記事は伝える。