外為特会の運用実績が公表された
日経は11月8日に「外貨準備、運用利回り6.7%・06年度財務省試算、米国債寄与」を掲出。
記事は、財務省が7日に外国為替資金特別会計(外為特会)の運用利回りを初めて公表し、それによると18年度の運用収入は前年度を約3割上回る3兆6917億円で、利回りは4.0%と前年度の3.25%から0.75%高まり、国が保有するおよそ100兆円の外貨建て資産(外貨準備)についてみると、債券の値上がり益を勘案した18年度の運用利回りが6.7%に達したと伝える。米国債の価格上昇が寄与したもので、利回りは17年度の4倍に膨らんでおり、海外の金融市場の状況によって運用利回りも大きく振れる実態が浮き彫りになったと記事は評する。