宮崎県の裏金問題 | 公会計の動向

宮崎県の裏金問題

 朝日は11月7日に「東国原知事、職員499人に処分 宮崎県裏金問題」を掲出。

 記事は、宮崎県の裏金問題で東国原英夫知事が7日、裏金の処理にかかわった職員計499人に対する処分を発表したと報じる。管理部門を含め72部署にわたり、6日付で停職2人、減給19人のほか戒告62人、文書訓告416人だったとか。停職1カ月の処分を受けたのは県立宮崎病院の課長補佐級職員(当時)で、医療研修後の飲み会費に公金を使っていたとのこと。野球大会のユニホームを購入した南那珂農林振興局の係長級職員(同)は停職15日となったとか。東国原知事は「県民が注目している中、県庁が生まれ変わるチャンスだ。モチベーションを下げることなく改革を続けていきたい」と述べたと記事は伝える。知事が今年1月の就任初日に「裏金はありませんか」と県幹部らに呼びかけたことをきっかけに、県は弁護士らでつくる外部調査委員会を設置し、9月の最終報告書で、14年4月からの5年間で総額約3億2000万円に上る裏金の実態をまとめた、これを受け、知事は自身を減給90%、副知事、教育長、代表監査委員らの特別職についても減給20%1カ月とする処分を決めているとか。