独法化した特殊法人について会計検査院がレポート
時事が9月28日に配信した「13行政法人が欠損金計上=計3600億円、再計上も-検査院「効率的運営を」」は、特殊法人改革で独立行政法人(独法)化した法人のうち、17年度末に13法人が計26事業で繰越欠損金を計上し、総額は約3600億円に上ることが、会計検査院の調査で分かったと報じる。このうち、独法化の際に政府出資金などで旧法人の繰越欠損金を解消したのに、再び欠損金を計上した法人も6法人あったとか。検査院は「将来さらなる財政負担等が生じないよう、より効率的な業務運営に努めることが重要」との所見をつけたと記事は伝える。