豊後高田市の敬老祝い品
西日本新聞サイトは9月20日付け朝刊として「敬老祝い品の変更問題 20日住民監査請求 豊後高田市」を掲出。
記事は、豊後高田市の18年度敬老祝い品に市指定以外のメーカー品が贈られた問題で、市議が「業者の不正発覚後、市の対応が市民に損害を与えた」として、20日、永松博文市長に約7万円の支払いを求める住民監査請求を起こすと報じる。問題の祝い品は88歳の196人に贈られた綿毛布で、指名競争入札で落札した物品販売業者が市指定よりも安い商品を送ったため、市は詐欺未遂容疑などで業者を刑事告訴しているとか。市は指定商品との取り換えを命じたが、業者は「在庫がない」などの理由で別の商品を送ることとなり、市も了承したとのこと。市議は「契約通りの品物に交換せず、変更に伴う値引 きもせずに代金を支払い、市民に損害をもたらした」と主張し、指定商品との差額とされる6万8325円の支払いと関連職員の処分を求めるとか。市長は「当時、市は業者にだまされた渦中にあった。いち早く商品をお届けするために了承した」と反論していると記事は伝える。