債券管理業務をマイナス10億円で受託する会社が存在
日経は8月31日に「日本トラスティ、「マイナス10億円」落札・ゆうちょ銀の債券管理業務」を掲出。
記事は、日本郵政公社が外部委託するゆうちょ銀行の債券管理業務について、日本トラスティ・サービス信託銀行が約10億円を支払う方式で落札していたと報じる。過去にも1円落札などの例はあったが、マイナス落札は極めて珍しく、郵政公社は日本トラスティからお金をもらって、業務を委託する形になると記事は伝える。入札対象となったのは、ゆうちょ銀が保有する国債や社債など約130兆円の管理業務で、10月の民営化に合わせて外部に委託する計画とのこと。