政府は年金カードの発行を検討
日経が6月14日に掲出した「政府、「年金カード」導入検討・納付記録、確認容易に」は、政府が、年金記録漏れ問題を受けた国民の年金不信を解消するため、公的年金保険料の納付記録や将来受け取る年金額などを簡単に把握できる「年金カード」を発行する方向で検討に入ったと報じる。公的年金の加入者や年金受給者らを対象にICカードを発行し、保険料の納付状況をパソコンなどで簡単に確認できるようにするというもので、早ければ20年の実現を目指すとか。民主党は参院選のマニフェスト(政権公約)に保険料納付履歴を記載した「年金通帳」の交付を盛り込んでおり、政府・与党も何らかの対応が必要と判断したと記事は伝える。