ゆうちょ銀基幹システムで低入札
日経が6月1日に掲出した「郵政公社、ゆうちょ銀基幹システムの落札決定先送り」は、日本郵政公社が31日、10月に発足する「ゆうちょ銀行」の基幹システムを調達する入札をしたところ、応札した二陣営が予定価格の6割を下回る価格を提示したと報じる。郵政公社は応札額が必要な費用を下回っていないかどうかを調べるため、落札業者の決定を先送りしたとのこと。調査後に適正な価格と判断すれば、正式に落札業者を決めるとか。基幹システムは為替・融資などの取引や、顧客情報を管理するもので、旧UFJ銀行のシステムを提案するNTTデータ・日立製作所連合と、旧大和銀行のシステムを提案する日本IBMが応札したとの由。