公的年金支給停止制度の利用者は1箇月間で18人
読売は5月11日に「年金辞退、現在18人…最高年170万円、厚労相も返上組」を掲出。
記事は、社会保険庁のまとめによると、4月から始まった公的年金支給停止制度を利用し、自主的に厚生年金などの受け取りの辞退を届け出た人が4月末時点で18人いると報じる。返上者の内訳は、男9人、女9人で、地域別だと、北海道2人、本州11人、四国3人、九州2人とか。返上者の年金総額は年額約1500万円、個別額では同約170万円が最高で、いずれも5月分から支給が止まるとのこと。柳沢厚生労働相もこの制度を利用しているとか。返上はいつでも撤回して再び受給することもできるが、返上分を将来上乗せして受け取ることはできず、返上による特典はない と記事は伝える。