庁舎の電力などエネルギー使用に伴う排出量は約6%相当分が減少
四国新聞サイトは3月30日に「7%削減目標は達成見通し/政府部門の06年度CO2排出」を掲出。
記事は、環境省が30日、中央省庁や地方の出先機関が排出する二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスについて、18年度までに01年度比7%削減する政府目標が達成できる見通しとなったことを明らかにしたと報じる。18年度の政府部門の排出量は約168万トンで、13年度比15・7%減少したとする試算結果がまとまったためだが、試算値は18年4-12月のデータを1年分に単純換算したもので、暖房使用や残業などで排出が増える今年1-3月分は反映していないとか。削減の内訳は、国が保有する船舶と航空機からの排 出量の減少が約10%分に相当し、庁舎の電力などエネルギー使用に伴う排出量は約6%相当分が減少したとのこと。省庁別の試算値によると、対象の20省庁中、11省庁が7%の削減目標を達成しており、会計検査院の48・5%減を筆頭に、宮内庁29・4%減、防衛省20・8%減となっているとのこと。