郵貯残高が想定以上に減少 | 公会計の動向

郵貯残高が想定以上に減少

 3月21日付け日本経済新聞朝刊5面の「郵政公社、民営化時想定の188兆円、郵貯残高下回る」の記事は、日本郵政公社が20日に発表した郵便貯金速報によれば、19日時点の郵貯残高が前日比1837億円減の187兆8377億円となり、民営化準備会社、日本郵政が10月の民営化時に想定するゆうちょ銀行の資金量(188兆円)を下回ったと報じる。郵貯の資金流出は続いており、日本郵政が4月末までに政府に提出する業務承継に関する実施計画では、郵貯残高や損益などの経営見通しを変更する可能性が出てきたと記事は伝える。