長崎県裏金問題で初の逮捕者
2月15日付け日本経済新聞大阪夕刊19面に「裏金、初の逮捕者、元課長補佐100万円詐取容疑、長崎県」の記事。
記事は、長崎県の裏金問題にからみ、長崎県警が15日、公金約百万円をだまし取ったとして、同県政策企画課の元課長補佐(46)=昨年11月に懲戒免職=と、文具販売会社社員(39)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕したと報じる。長崎の裏金問題で逮捕者が出たのは初めてとか。県警は同日、県庁の政策企画課や元課長補佐の自宅を捜索したとのこと。調べによると、2人は共謀して17年11月初旬ごろ、政策企画課で事務用品の購入の必要が生じたように装い、諫早土木事務所(諫早市)に購入を依頼した上でうその請求書を提出し、18年1―3月、諫早土木事務所などから、4回にわたって 文具販売会社名義の預金口座に計約百万円を振り込ませた疑いとか。県は昨年12月、元課長補佐が捻出した裏金のうち約157万円を私的な飲食などに使っていたとして、背任容疑で告訴していたとの経緯がある。