簡保残高が14年ぶりに160兆円を割る | 公会計の動向

簡保残高が14年ぶりに160兆円を割る

 1月24日付け日本経済新聞朝刊5面に「郵政公社14年ぶり、簡保契約160兆円割れ」の記事。
 記事は、日本郵政公社が23日に発表した18年12月末の簡易保険の保有契約高が前年同期比6.3%減の159兆6548億円となり、5年1月末以来、約14年ぶりに160兆円を割ったと報じる。主力の養老保険が低迷していて7.9%減の129兆7582億円となっていて残高の縮小が続いているとか。簡保の保有契約高のピークである11年8月末の209兆3453億円と比較すると23.7%減少していることになるとか。保有契約件数は6.5%減の5798万件と5年6カ月連続で減少しており、昨年12月の新規の保険契約件数は22.8%減の18万7千件で、新規契約額は20.7%減の5433億円だったとのこと。