18年度に1000億円だった合併補助金は19年度58億円 | 公会計の動向

18年度に1000億円だった合併補助金は19年度58億円

 12月26日付け日本経済新聞地方経済面1面に「来年度に総務省、合併1700自治体に、補助金計58億円」の記事。

 記事は、総務省が19年度、17年3月末で期限切れとなった旧合併特例法下で合併した市町村向けに、58億4千万円の合併市町村補助金を助成すると報じる。情報システムの統合や学校改修など、新自治体の建設計画に基づく事業を補助するもので、補助対象は合併に参加した約1700の旧市町村で、人口規模別の補助上限額に基づいて助成するとのこと。同省は18年度に計1024億円の合併市町村補助金を助成することを決めており、合併直後に重点的に助成するため、年間補助額は大幅に減る形となると記事は伝える。