時価会計の導入で三セクの赤字が増大 | 公会計の動向

時価会計の導入で三セクの赤字が増大

 共同が12月27日に配信した「債務超過額は1・8倍に膨らむ 含み損計上で公社・三セクなど」は、総務省が27日、地方自治体が出資する全国の第三セクターや土地開発、住宅供給、道路の3公社など7941法人の経営状況に関する調査結果を発表し、これによると、17年度末時点で、負債が資産を上回る債務超過の法人は、前年度並みの430法人(5・4%)だったが、資産の含み損を計上する民間にならった会計手法の導入が進んだことから、超過額は前年度比1・8倍の6555億円と膨らんだと報じる。