公共事業予算は7兆円割れ
Sankeiwebは12月17日に「公共事業予算、20年ぶり7兆円割れ 地方には配慮も」を掲出。
記事は、平成19年度予算の公共事業関係費が前年度比3.5%減の約6兆9500億円となることが確実になったと報じる。公共事業関係費の削減は6年連続で、概算要求基準(シーリング)の3%削減を上回る削減幅になるとのこと。当初予算ベースで7兆円を下回るのは20年ぶりとか。財務省原案では、道路整備費を3.1%減の約2兆810億円としたほか、下水道(5.5%減)や治水(4.4%減)、港湾(3.3%減)、農業農村(7.3%減)も軒並み大幅削減となったと記事は伝える。一方、地域活性化を重視する骨太の方針を受けて地方に配慮しており、市街地整備費は前年度比10.9%増の約3500億円、 地域再生交付金は3.0%増の約1400億円といずれも増額となったとか。