日本アルコール産業株式会社への国の出資は3分の1へ
11月25日の毎日新聞東京朝刊に「日本アルコール産業:政府が株売却方針」〔古田信二〕の記事。
記事は、政府が24日、国が全株を保有している日本アルコール産業の株式を、19年度中に2分の1以上売却する方針を決めたと報じる。財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の国有財産分科会が同日、了承したとのこと。同社は今年設立されたばかりで、売却は一般競争入札で行うとか。また、会社分割などに拒否権を持つ3分の1は国が保有を続けるとのこと。食品や化粧品などに使用される工業用アルコールは13年3月までは国の専売制だった経緯があるとか。同社の売上高は05年度ベースで約300億円、1億円の最終赤字だったとのこと。