宮崎県で談合事件 | 公会計の動向

宮崎県で談合事件

 読売は11月17日に「宮崎県で官製談合、土木部長ら10人逮捕」を配信。

 記事は、宮崎県警が16日、県発注の橋梁設計業務を巡って官製談合が行われたとして、県土木部長(59)ら県幹部3人と、宮崎市の会社役員(68)、ヤマト設計(本社・東京)社長(56)ら業者側7人を競売入札妨害(談合)容疑で逮捕したと報じる。逮捕された会社役員と社長は安藤忠恕知事(65)と親密な関係で、県発注の公共工事の入札に大きな影響力を持つとされ、福島、和歌山両県に続き、県を揺るがす事件に発展する可能性も出てきたと記事は伝える。ほかに逮捕された県幹部は、土木部次長(58)、土木部道路保全課長(57)で、調べによると、容疑者10人は昨年11月、県宮崎土木事務所が発注した県道災害復旧事業の橋梁設計業務の入札で、ヤマト設計が落札できるよう共謀、同社に落札させた疑いがあり、当時、土木部長は土木部次長、次長と課長は宮崎土木事務所の所長と次長だったとか。会社役員は容疑を否認しているが、9人は大筋で認めていると記事は伝える。