雲仙市と佐世保市で不正経理
毎日は11月4日に「裏金作り:長崎の雲仙市、佐世保市でも」〔山崎太郎〕を配信。
記事は、長崎県庁の裏金問題で、同県雲仙市と佐世保市でも裏金作りなどの不正な会計処理があったと報じる。このうち雲仙市では選挙の際に国や県から交付される費用を裏金に回す例もあったとか。両市とも詳しい実態を調べていると記事は伝える。雲仙市によると、裏金作りが行われていたのは、昨年10月の合併前の7町のうち国見、瑞穂、吾妻、南串山の旧4町で、総額は判明しているだけで約210万円で、県と同様、実際は購入していない事務用品などを購入したことにして裏金を作っていたとのこと。年度末に余った予算を消化する狙いとか。また、佐世保市の不正経理は、文具など少額の消耗品を大量に購入したように装 い、パソコンなど高額の備品を購入する手法で、業者から領収書を小口に分けて出させ、処理していたとのこと。同市は、県と同様の裏金がなかったかどうかも調査しているとか。