県職員を架空購入のキックバック容疑で逮捕
毎日は10月20日に「詐欺:備品購入名目で130万円詐取 愛知県職員逮捕」〔加藤潔、清藤天〕を配信。
記事は、備品購入名目で約130万円をだまし取ったとして、愛知県警捜査2課と東署などが19日、同県美術館業務課主事(38)を詐欺容疑で逮捕したと報じる。調べでは、主事は昨年12月から今年1月に、名古屋市の事務用品販売業者から耐震金具などの備品を購入したように装い、県に130万円を支払わせた疑いで、容疑者はこの業者に架空の契約書を作らせ、県から業者の口座に現金を振り込ませた後、業者から124万円分の郵便切手を受け取って金券ショップで換金していたとみられるとのこと。容疑者は容疑を否認しているとか。容疑者は16年4月から現職に 就き、備品購入を担当しており、一方、この業者は17年2月から今年8月までに約1000万円の納入実績があり、県警は容疑者が業者から計500万円分の切手や、パソコン数台を受け取っていたとみていて架空発注の実態について調べているとのこと。県民総務課長は「美術館の消耗品や備品は特殊なので、担当と業者任せになっていた。発注額が予算の範囲だったので気づかなかった」などと釈明したと記事は伝える。