富山県でミニ公募債が売れ残り | 公会計の動向

富山県でミニ公募債が売れ残り

 9月28日付け日本経済新聞地方経済面8面に「富山県、募集延長も売れ残り――ミニ公募債、曲がり角(北陸リポート)」〔富山支局 新沼大〕の記事。

 記事は、富山県が住民向けに発行したミニ公募債の売れ行きが鈍化しており、募集期間を延ばしても売れ残り、担当者は今後の発行への影響を懸念していると報じる。ただ、富山第一銀は当初の募集期間で十億円分を売り切った。同行金融商品サービス部の部長は「個人向け国債(利率は1.13%)と比べても金利は高い。北陸新幹線整備などの資金用途を訴えて県民の理解が得られた」と魅力はまだ十分にあると説いているとか。