概算要求額は歳出要求が7.6%増
9月8日付け日本経済新聞夕刊1面に「一般会計歳出、7.6%増85.7兆円、来年度予算要望」の記事。
記事は、谷垣禎一財務相が8日の閣議で19年度一般会計予算の概算要求額を報告し、これによると、歳出要望額の合計が85兆7048億円と今年度予算に比べて7.6%増加しており、概算要求基準(シーリング)よりも2割上乗せして要求できるため要望額が膨らんだと伝える。財務省が長期金利の上昇をにらんで国債の元利払いに充てる国債費を10.3%増の20兆6922億円と見込んだことも影響したとのこと。来年度予算には成長力強化のために新 たに3千億円規模の特別予算要望枠が設けられていたが、政府が決めた「経済成長戦略大綱」の施策を実現するため、各省庁が要望した額の合計は3270億円であり、今後、財務省や与党が事業を選定するとのこと。