日本の外貨準備高は6カ月連続最高だが5月時点では中国に次ぐ2位 | 公会計の動向

日本の外貨準備高は6カ月連続最高だが5月時点では中国に次ぐ2位

 9月7日付け日本経済新聞夕刊3面の「ダイジェスト、外貨準備高6カ月連続最高」は、財務省が7日に発表した8月末の外貨準備高が、前月末に比べ68億1千万ドル増えて8787億4800万ドルとなり、6カ月連続で過去最高を更新したと報じる。外国債などの運用益の増加が主因で、米国の長期金利低下に伴う米国債価格の上昇などで、時価評価額が膨らんだことも影響したとのこと。同省は今年8月29日までの約2年5カ月間に為替介入がなかったことも発表したとか。国際通貨基金(IMF)が公表した5月末時点の外貨準備高によると、トップが中国の9284億ドルで、日本の8489億ドルは2位とのこと。


公表資料:外貨準備等の状況(8月末)