東京都が財政再建計画の目標を達成
8月25日付け日本経済新聞地方経済面15面の「都の昨年度、経常収支比率、85.8%に改善」は、東京都が24日、17年度の普通会計の決算を発表したと報じる。財政の硬直度を示す経常収支比率は85.8%と前の年度に比べ6.8ポイント改善(低下)しており、年度末の都債残高は3.4%減の7兆3468億円だったとか。経常収支比率は、借金返済に充てる公債費や人件費などの経費が一般財源に占める割合を示し、数値が高いほど財政の健全性に欠けるもので、税収増などから財政再建計画の目標(90%以下)を達成したと記事は伝える。