日本高速道路保有・債務返済機構の資産過小計上額は約230億円 | 公会計の動向

日本高速道路保有・債務返済機構の資産過小計上額は約230億円

 共同は7月28日に「過小計上230億円に訂正 道路保有機構の決算で」を配信。

 記事は、2006年3月期決算で資産を約70億円過小計上するミスが見つかった日本高速道路保有・債務返済機構が28日、過小計上額を約230億円と訂正したと報じる。旧道路4公団の資産のうち、高速道路会社が引き継ぐ一部の資産を除き、高速道路など大部分の資産は機構が承継しているが、資産の管理や評価は会社が実施し、機構は会社からデータを受け取って決算を作成する仕組みになっているとか。ミスの発覚を受け、国土交通省が6社に対し、資産額を再検証するよう指示し、その結果、本州四国連絡を除く5社が資産を過小計上していたとのこと。


公表資料:平成17事業年度決算及び資産価額について