雇用保険の国庫負担を1千億円減額へ
読売は6月21日に「雇用保険の国負担、1千億円前後削減へ政府が調整」を配信。
記事は、政府が、歳出歳入一体改革の一環として、18年度予算で3939億円の雇用保険事業の国庫負担を19年度予算で1000億円前後削減する方向で調整に入ったと報じる。近年の景気・雇用情勢の改善により、雇用保険財政は好転しており、14年度に約4000億円に落ち込んだ積立金は、18年度予算で約2兆5000億円に増加しているとのこと。このため、政府は、19年度の国庫負担を2~3割、800億~1200億円程度削減することにしたとか。国庫負担の 大幅削減は10年度の約3割削減以来となるとのこと。