宇部市の地元製品随契の指定が始まった
2月28日付け日本経済新聞地方経済面23面に「宇部市の随意契約商品購入、吸水土のうなど5商品、制度創設、初の認定」の記事。
記事は、山口県宇部市は競争入札によらず市が随意契約で購入できる認定制度の対象に5商品を選んだと報じる。市内中小企業の新製品を販売支援するのが目的とのこと。昨年12月に制度を創設し、実際の商品認定は今回が初めてとか。認定した商品はエムテックの「太陽光発電式白色LED(発光ダイオード)街灯」、コールUBEの「石炭アクセサリー『モエルストン』」、中村建設の「海水・真水両用吸水土 のう『水ピタ』」、藤井電業社の「LED電光表示板」、ユキ商会の「自然植物活性エキス『夢―7』」で、各商品は市の関係部署が随契で調達できるとのこと。市への納入実績で商品の知名度や信用の向上を狙い、他地域での販路開拓につなげるとか。市は地元中小企業の支援策として、毎年2回程度、対象商品を募集すると記事は伝える。