外貨準備高が過去2番目の水準へ | 公会計の動向

外貨準備高が過去2番目の水準へ

 日経は1月11日に「12月末の外貨準備高8468億9700万ドル・過去2番目の水準」〔NQN〕 を配信。
 記事は、財務省が11日に朝発表した17年12月末の外貨準備高が、8468億9700万ドルとなり、前月末に比べ36億2900万ドル増加したと報じる。増加は2カ月連続とか。16年12月末との比較では23億5400万ドルの増加とか。前の月に比べ、米国の金利低下(債券価格は上昇)とユーロの対ドル相場の上昇が寄与し、17年8月末に次ぐ過去2番目の水準となったと記事は伝える。米国の10年物国債利回りは11月末時点の4.488%から12月末は4.395%に低下し、為替相場は11月末の1ユーロ=1.17875ドルから12月末には1ユーロ=1.18475ドルにユーロ高が進行していてユーロ建て資産のドル換算評価額が増加し、さらに、債券の運用収入、金利収入も押し上げ要因とか。