WTCが減損会計導入で571億円の特別損失を計上
12月8日付け日本経済新聞地方経済面46面に「WTC減損導入、特損571億円計上、今年度決算」の記事。
記事は、経営再建中の大阪市の第三セクター、大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)が、中間決算で含み損を業績に反映する減損会計を導入し、17年度決算で571億円の特別損失を計上すると報じる。会計基準変更で土地・建物の資産簿価を753億円から182億円に減額したのが影響するとのこと。WTCは資本金を176億円から1億円に減資するとともに、82億円の資本準備金を取り崩して特 損の一部を補てんするとか。未処理の516億円は再建計画の期間である55年度末までの解消を見込んでいると記事は伝える。