道警の捜査用報償費の増額要求は認められず | 公会計の動向

道警の捜査用報償費の増額要求は認められず

 共同は11月18日に「捜査用報償費の増額認めず 道警の要求に北海道」を配信。

 記事は、北海道が18日、11月末開会予定の定例道議会に提出する補正予算案を公表し、道警が要請していた捜査用報償費(道費)約3800万円増額を見送ったと報じる。道の原田淳志総務部長は記者会見で「捜査用報償費(の執行)については改善されており、その必要性は理解している」としたものの「厳しい行財政を踏まえ、当初予算の範囲内で努力してほしい」と説明したとのこと。捜査用報償費は15年度予算では約1億1800万円だったが、裏金問題発覚後の17年度は当初予算で約6400万円にまで削減されており、ことし4-9月の上半期で約4500万円がすでに執行されていて、道警は「このままでは大幅な不足が生じる恐れがある」として補正予算案での増額を要求していた とか。