中部国際空港は開港初年度で黒字の勢い
共同は11月16日に「開港初年度で単年度黒字へ 中部空港06年3月見込み」を配信。
記事は、中部国際空港会社が16日発表した2005年9月中間連結決算が、愛知万博の開催に伴う旅客増などで18億3200万円の純利益を計上していると報じる。開港後初の年間決算となる06年3月期連結決算は売上高が525億円、純利益が9億円と見込み、開港から5年前後を目標にした単年度黒字を初年度に達成しそうと記事は伝える。同社は5月の段階では06年3月期に11億円の純損失を見込んでいたが、万博や開港に伴う増収が11億円あったことな どで黒字に転換したとのこと。平野幸久社長は「06年度は固定資産税などが大きく増えるので、単年度黒字が今後も定着するかどうかは下期の動向を見極める必要がある」と説明し、今後もコスト削減や売り上げ増で黒字を定着させる考えを示したとか。