北海道警が捜査用報償費について増額を要請 | 公会計の動向

北海道警が捜査用報償費について増額を要請

 共同は11月17日に「報償費の増額補正求める 北海道警が約3800万円」を配信。

 記事は、裏金問題の発覚後に減少していた捜査用報償費について、北海道警が約3800万円の増額補正予算案を11月末開会予定の定例道議会に提案するよう、道側に求めていると報じる。捜査用報償費は道費で、裏金問題が発覚する前の15年度予算では約1億1800万円だったが、16年度は約8300万円に
減少しており、17年度には執行率が低いとして当初予算で約6400万円にまで削減された経緯があるとのこと。道警の説明では、17年度の捜査用報償費の執行額は、4-9月の上半期で約4500万円に上っており「このままでは大幅な不足が生じる恐れがある」としていると記事は伝える。16年度の執行率の低さについて道警は「(裏金問題を受け)現場の捜査員に報償費を執行することに戸惑いがあったのではないか」と話しているとか。