非市場性国債の導入が検討される模様
朝日は10月25日に「安定消化につながる「非市場性国債」の導入検討 財務省」を配信。
記事は、財務省が、満期までの保有が前提で市場での売買が制限される「非市場性国債」の発行を検討すると報じる。一般の国債は、市場価格を財務諸表に反映させる必要があるが、非市場性国債はその必要がなく保有しやすいため、財務省は国債の安定消化につながるとして、早ければ18年度の発行を視野に入れているとのこと。この日の投資家による懇談会で、複数の金融機関から非市場性国債の発行を求める意見が相次いでいるとのこと。地方債には、証券の代わりに 証書の形式をとり、市場で流通しない債券もあり、財務省は「国債発行の多様化という観点から、幅広く検討したい」と発行に前向きと記事は伝える。