本四高速がパック割引 | 公会計の動向

本四高速がパック割引

 毎日は10月19日に「<本四高速>瀬戸大橋など3ルートの通行料値下げ検討」〔田畑知之〕を配信。

 記事は、10月に本州四国連絡橋公団から民営化した本州四国連絡高速道路(本四高速、神戸市)が、瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道)など本四架橋3ルートの通行料金値下げを検討していると報じる。観光目的の宿泊費やゴルフ場代などとパック料金にすることを想定し、今月中にJR西日本や同四国、沿線の各府県観光協会などと協議に入るとのこと。民営化された新会社が値下げ方針を打ち出すのは初めてとか。旧本四公団はこれまで、四国や中国地方のゴルフ場や温泉などとのパック割引を模索したが、新規需要開拓にはつながらないと見送っていたとのこと。しかし、民営化をきっかけにサービス向上を図ろうと、集客のノウハウを持つJRや観光協会、ホテル業界などと提携し、大型観光企画に乗り出すことにしたと記事は伝える。値下げの額や区間などは未定とか。本四高速の堀切民喜社長は「増収策の一環として新規需要の開拓に積極的に取り組みたい」と話しているとのこと。