北海道警の警察署が財務アドバイザーと意見交換
9月6日付け日本経済新聞北海道朝刊38面に「道警の財務アドバイザー、署員と意見交換――裏金問題受けて」の記事。
記事は、道警が裏金問題を受け再発防止対策として民間の有識者に委嘱した「財務アドバイザー」が5日、札幌・中央署員と捜査費の用途や問題点について意見交換したと報じる。財務アドバイザーは公認会計士ら3人で、中央署からは五十嵐敏明署長や捜査1課員ら11人が参加したとのこと。会議では捜査費を使うケースや使用に関する署員への指導方法を署側が説明し、署員は「緊急な出張では、旅費を立て替えなけれ ばならない場合がある」と具体例を挙げたとか。財務アドバイザーからは「監査部門の独立性を確保し、不正が起こりやすい部署や費目をピックアップして監査すべきだ」との考えが示され、今後は道公安委員会と意見交換し、さらに具体的なアドバイスをしていくと記事は伝える。