山形県知事が献上品の簡素化 | 公会計の動向

山形県知事が献上品の簡素化

 共同は8月2日に「皇室への献上を削減 サクランボ、山形県知事」を配信。
 記事は、山形県の斎藤弘知事が2日の記者会見で、知事交際費の支出を抑制するため、毎年皇室に献上している山形特産のサクランボ経費を削減したことを明らかにしたと報じる。これまで、天皇家と宮家にそれぞれ4キロずつ8個献上していたのを3キロずつに減らし、きり箱を段ボールに変えるなど包装を簡略化したとのこと。特定の農家に発注していたことも改め、農協に発注することにしたとも。これによって約60万円の経費を半分の約30万円に減らしたとか。斎藤知事は「支出項目を調べたら、意外と献上額が大きかった。形式にとらわれなくても経費を圧縮できて良いのでは。サクランボはこれまで同様、県内の立派なもの」と話したと記事は伝える。