トイレ清掃を直営化する倉吉市
毎日は6月27日に「鳥取県倉吉市:財政難で職員がトイレ掃除 市長も参加」〔小林多美子〕を配信。
記事は、鳥取県倉吉市が経費節減の一環として、27日から、職員自らが市役所庁舎(全5庁舎)のトイレなどの清掃を始めると報じる。市長報酬を25%カットするなど、長引く景気低迷のあおりで厳しい財政状況で、市は「職員でできる限りのことはして、借金もコツコツ掃除したい」としているとのこと。市役所庁舎の昨年度の清掃業者委託料は約790万円だが、今後はワックスがけなどの委託を、週5回から2回に減らすことにし、これに伴い、終業時間前の10分程度 、計10カ所のトイレや廊下などを、市長以下三役も含む、水道局などを除く庁舎の職員約370人が清掃することになったとか。約350万円が節減できるとの由。