景観を守るために尾道市は土地を買い上げる
共同は6月22日に「景観守れと5億9千万円 尾道市が補正予算案」を配信。
記事は、瀬戸内海を望む景観が損なわれるとして、マンション建設予定地約1280平方メートルを広島市の不動産会社から買い取る方針を決めた広島県尾道市が22日、用地取得事業費約5億8700万円を盛り込んだ補正予算案を市議会に提出したと報じる。同日の市議会一般質問で、亀田良一市長は用地の活用方法について「市民、観光客が集い、交流する場所にする」と答えたとのこと。28日の議会で可決されれば、尾道市土地開発公社が用地を先行取得し、具体的 な活用方法について検討を始めるとか。マンション建設計画が持ち上がったのは、尾道市東御所町のJR尾道駅東側の空き地だが、瀬戸内海の美しい眺望で知られる千光寺山のふもとで、地元住民が建設反対の署名を集めるなど反発が広がっていたとの由。