村議の観光旅行 | 公会計の動向

村議の観光旅行

 共同は6月17日に「研修名目で京都、奈良観光 秋田県山内村村議」を配信。

 記事は、秋田県山内村の村議らが今月、「議会研修」の名目で2泊3日の京都、奈良観光をしていたと報じる。旅費は1人当たり約11万円だったが、うち5万円を村の予算から充てる予定だったとか。地方議会の研修旅行では、観光的な内容があっても、日程の一部に自治体や企業視察などの「研修」を盛り込んでいる例があるが、今回は「研修」と説明できる日程がなかったとのこと。同村議会事務局によると、参加したのは村議12人と職員、添乗員1人ずつの計14人で、今月13日から15日にかけて、奈良と京都の仏閣などを見学したとか。村議12人は17日までに「観光と言われればそれまでだ」などとして旅費全額を自己負担することを決定しているとのこと。京都、奈良を選んだ理由について、同事務局は「議員の大半が行ったことがなく、世界遺産を見てみようという話になった」と話しているとか。