参議院が15年度決算を是認 | 公会計の動向

参議院が15年度決算を是認

 共同は8日に「参院が03年度決算是認 12項目の警告決議」を配信。
 記事は、参議院が8日午前の本会議で、社会保険庁の不祥事や警察の捜査費流用疑惑への厳正対処、特別会計の見直しなど内閣に対する12項目の警告決議を行った上で、15年度決算を与党の賛成多数で是認したと報じる。これを受け小泉純一郎首相は「決算審査の内容を17年度予算に適切に反映した」と説明し、警告決議について「誠に遺憾だ。政府としていずれも重く受け止めるべきものと考えており、決議の趣旨を十分に踏まえ、今後このような指摘を受けることのないよう改善指導していく」と述べたとのこと。決算審査の充実を掲げる参議院は、本会議に先立つ6日の決算委員会で各省庁のコンピューターシステムの契約・運用状況など9項目に関し、国会法に基づく会計検査院への検査要請を議決したとか。